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←逆光でわかりにくい写真ですが(画像をクリックすると大きくなるよ)、またヨーヨーキルトを使って・・・え、え~と、つまりですね、レースのカーテンに「ヨーヨーキルト+リボン」を取り付け、ガーテンを持ちあげつつ裏側に付けた大きめのボタンに引っかける・・・という仕組みです。カーテンを左右に開けるだけでなく、下半分を開けるという状態にしたかったわけなのです。
これまた意外にカワイクできました。
なんだか私の周りがヨーヨーキルトだらけになってきた・・・
昨日はマダガスカル帰りのハナフーさんと庭園美術館(舟越桂展やってました)と以前ここでも紹介したミナ・ペルホネンのショップに行ってきました。
舟越桂の作品はひっそりとたたずみ、「どうしちゃったんだよぉ~、おまえ」と肩を揺すりたくなるようなうつろなまなざしでひっそりとたたずみ、独特の存在感はさすがでした。頭から作者が飛び出ている最新作にはちょっと吹き出してしまったけど・・・。
そしてミナ・ペルホネンは予想通り、いやそれ以上にかわゆかった~!洋服もだけど置いてある小物とかインテリアにヤラれた・・・なんてセンスいいんだよぉ~皆川明。惚れたよ。もぉ~。
もう少し若い年齢層向けかな?と思っていたけど、皆川明氏のコンセプトとしては「買ってくれた人がおばあちゃんになっても着てくれる服」なんですって。じゃあ、私も着ていいのね。私には高い服だけど、思い切って手に入れて大事に一生着る・・・というのも素敵かもしれない。
ハナフーさんのマダガスカル・ボランティア手術の旅も大変興味深く聞かせてもらった。(興味のあるかたは右の「ハナフー日和」をクリックするとハナフーさんのブログに飛ぶことができます。)
思わず字も小さくなるようなお恥ずかしい話ですが、
受かったからといって何も変わらなかった「主婦検定」に引き続き、今度は10月の「美術検定3級」を受けることにしました。一応そういう学校卒業しているのでオベンキョーしたつもりでしたが、ぼんやりとしか頭に入っておらず、この際しっかりと日本と西洋の美術史をベンキョーし直しております。
固有名詞が頭に残らず困っているけれど、このテの勉強って年を重ねてからのほうが感慨深く楽しめるような気がしてます。
そもそも「絵を描く」という行為は「祈り」とか「願い」だったのよね。
大漁とか豊作とか子宝とか・・・。
ムスメはしょっちゅー馬の絵を描いていますが、きっと馬になって草原をかけめぐる・・・という願いを込めて手を動かしているのでしょうな。
ヨーヨーキルトの可愛らしさ、
庭園美術館の舟越桂展のお話、
ミナのお洋服のこと、
それから美術検定。チャレンジする精神素晴らしいです。
合格祈願してます。
(そんなものがあるなんて知らなかった。
私も受けてみようかな・・・苦笑)
ミナ、買っちゃえ!
そういうのはエイッと着てしまえばいいのよ。
着たもの勝ちよ。人生一度きりよ。
フジコ・ヘミングを見てごらん。
大屋政子を見てごらん。
水森亜土や草間彌生もいるよ。
先人達は自分の好きなように生きている。
なんと心強い先輩たちだこと。
それでいいのだ。ニャロメ。
私もそう思うー!
ただし、それに見合う中身が欲しいぞ。私の場合。
ということで美術検定???
そうそうゆきちゃんも受ければ?と思ったよ。
9月10日くらいが申込締切だから間に合うよー。
幸い福岡にも試験会場がありまーす!
「人生一度きり!着たもの勝ち!」って
おっしゃるyukiさんの御言葉が
「ズキン」と胸に響きました。
そうかーそうだよな〜って。
私も便乗させて下さい。
私もそうやって生きて行きたいのだ。
ニャロメ!(笑)
お二人の中に入ってしまってすみません。。。
この間はほんっとに楽しかったー。
miuちゃんもどんどん味のある
女子へと成長中ですなー。
先が楽しみです♪
そうそう、今日フェリシモのカタログが届いて
中に布ナプキンがたーっくさん売ってたの!
なんだか、カタログ読んでると出来そうな
感じがしたよ。しかも可愛い柄がたくさん。
もちろん全て綿100%。
ぜひmiuちゃんが大人になった暁には。。。
私もちょっとやってみようかー
なんつってー思ったけど、
やっぱり現実的に考えちゃって無理だわー。
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