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そろそろ涼しくなったので履いてみたら腰のあたりは大丈夫なのに、丈がつんつるてん!
なんだかもったいないので、思い切ってカットし、裾に端切れを縫いつけリメイクしてみましたヨ。
ムスメも気に入り、あと1年くらいはさらに着ることができそうです♪
左の「鳥さん模様」の布は私のハンカチ、
右のチェックの布は夫のYシャツでした。
・・・ってぇ~、こんな優雅に縫ってる場合じゃないんだってばーっ!
他にもやるべきことはいっぱいるのにーっ!
どうしてそういう時に限ってこーゆーことをやってしまうのでしょうかっ!?
バカバカバカー!!!>私
昨夜は「イワシのつみれ汁」を作りました。
大地宅配で購入した「イワシのミンチ」(境港で水揚げされたウルメイワシ:冷凍)にショウガ、味噌でこねて団子にする。みょうが(たっぷり!!)・にんじん・キノコ・、豆腐も一緒にすまし汁に・・・。
おいしかったー!
先日、家電店から手紙が来てうちが購入した電子レンジに不具合があり、稀に発火の可能性があるので点検・修理にう伺いたいとの内容。
さんざん使ってるのに・・・めんどくさいなあ~。
知らないヒトを家に入れるのいやだな~・・・と先延ばし。
そういえば、去年の夏はうちに置いてあったスプレー式の消化器が爆発してメーカーが謝りに来てくれましたっけ。
(その消火器メーカーはなんとミナ・ペルホネンのすぐそば)
そんなことがあってからその消火器が不具合なので回収している・・・という広告を何度も見ました。不思議ですね。それまでは目につかなかったのに。
←逆光でわかりにくい写真ですが(画像をクリックすると大きくなるよ)、またヨーヨーキルトを使って・・・え、え~と、つまりですね、レースのカーテンに「ヨーヨーキルト+リボン」を取り付け、ガーテンを持ちあげつつ裏側に付けた大きめのボタンに引っかける・・・という仕組みです。カーテンを左右に開けるだけでなく、下半分を開けるという状態にしたかったわけなのです。
これまた意外にカワイクできました。
なんだか私の周りがヨーヨーキルトだらけになってきた・・・
昨日はマダガスカル帰りのハナフーさんと庭園美術館(舟越桂展やってました)と以前ここでも紹介したミナ・ペルホネンのショップに行ってきました。
舟越桂の作品はひっそりとたたずみ、「どうしちゃったんだよぉ~、おまえ」と肩を揺すりたくなるようなうつろなまなざしでひっそりとたたずみ、独特の存在感はさすがでした。頭から作者が飛び出ている最新作にはちょっと吹き出してしまったけど・・・。
そしてミナ・ペルホネンは予想通り、いやそれ以上にかわゆかった~!洋服もだけど置いてある小物とかインテリアにヤラれた・・・なんてセンスいいんだよぉ~皆川明。惚れたよ。もぉ~。
もう少し若い年齢層向けかな?と思っていたけど、皆川明氏のコンセプトとしては「買ってくれた人がおばあちゃんになっても着てくれる服」なんですって。じゃあ、私も着ていいのね。私には高い服だけど、思い切って手に入れて大事に一生着る・・・というのも素敵かもしれない。
ハナフーさんのマダガスカル・ボランティア手術の旅も大変興味深く聞かせてもらった。(興味のあるかたは右の「ハナフー日和」をクリックするとハナフーさんのブログに飛ぶことができます。)
思わず字も小さくなるようなお恥ずかしい話ですが、
受かったからといって何も変わらなかった「主婦検定」に引き続き、今度は10月の「美術検定3級」を受けることにしました。一応そういう学校卒業しているのでオベンキョーしたつもりでしたが、ぼんやりとしか頭に入っておらず、この際しっかりと日本と西洋の美術史をベンキョーし直しております。
固有名詞が頭に残らず困っているけれど、このテの勉強って年を重ねてからのほうが感慨深く楽しめるような気がしてます。
そもそも「絵を描く」という行為は「祈り」とか「願い」だったのよね。
大漁とか豊作とか子宝とか・・・。
ムスメはしょっちゅー馬の絵を描いていますが、きっと馬になって草原をかけめぐる・・・という願いを込めて手を動かしているのでしょうな。
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